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日本人は出社時間に厳しすぎ? 外国人エンジニアが感じた「日本の嫌いなところ」

外国人エンジニアは日本の職場をどう思っているのか

外国人エンジニアは日本の職場をどう思っているのか

プレイネクストラボは7月11日、日本で働く外国人エンジニアを対象にしたアンケート調査の結果を発表した。調査は5月22日~5月31日の期間にインターネット上で行われ、外国人ITエンジニア123人から回答を得た。

日本のどこで働きたいか聞いたところ、1位は「東京都」(76.2%)であった。以降は「大阪(10.7%)、「札幌」(4.1%)と続いた。やはり大都市圏がいいようだ。

日本の会社はプロ意識が高い一方でルールを優先し過ぎという声も

日本で働きたい理由1位は「日本文化が好き」(27.6%)。2位以降は「日本最先端技術を学びたい」(18.7%)、「自分のキャリアを向上させたい」(18.7%)、「給料が良い」(17.1%)などが挙がった。

「文化が好きで日本で働きたい」という理由が一番ではあったものの、単純に「魅力的な職場」と考えている人も一定数いたようだ。プログラミングを学んだものの、自分の出身国ではスキルをいかす場がほとんどない、という人もいる。日本国内企業でITエンジニアとして働けば、最先端技術に触れて経験を積むことができる上、自国と比べて給料も多くもらえる、という点が評価されているようだ。

日本の「好きなところ」、「嫌いなところ」についても複数回答可で聞いた。「好きなところ」に関しては、「仕事の文化、環境」が一番多く、時間に正確で働くこと、技術力に対して高い評価をしているようだった。また、プロ意識が高く協調性があることも好きな要因としてあげられた。

2位は「ビジネスチャンスがある」(75票)で、「技術」(44票)、「住みやすい」(41票)、「文化」(31票)と続いた。

「嫌いなところ」においては「職場」が一番多く、58.5%だった。特に出社時間は厳しいと感じているようだった。また、仕事に対してルールを優先しすぎるあまり、生産性に対する意識が低いという意見もあったという。

2位は「対人関係」(47票)で、「生活の不便さ」(40票)、「都市での生活」(12票)、と続いた。言葉の壁からの「生活の不便さ」や、「都市での生活」では避けられない通勤時の満員電車が大変だという回答が寄せられた。

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