山本太郎、「韓国死ね」と叫ぶ聴衆に「冷静になろうぜ」「文化的交流があれば気持ちも変わるかも」

演説する山本氏

演説する山本氏

8月1日に新宿駅西口で行われた、れいわ新選組代表・山本太郎氏の街頭記者会見には、大勢の人が詰めかけた。聴衆から寄せられた質問の中には、日韓関係に関するものもあった。

韓国との間には、徴用工問題を始め様々な課題が山積している。日本は韓国に対し、7月からフッ化ポリイミドの輸出を規制しているが、こうした対応には聴衆から「日本がアジアのリーダーになるにはナンセンス」という声が飛んだ。輸出規制で韓国が弱気になり、交渉についてくれると目論むのは「弱い者いじめでしか無い」という意見だった。

山本氏はこれに、直接的な言及はしなかったものの、

「近隣諸国に良い思いを持っていない方がいることはわかります。けれども、国の場所は動かせないんですよ。(中略)だとするなら、うまくやっていくしか無いんですよ。舐められてたまるか、ぶっ潰してやれみたいな、小学校高学年みたいな考え方はやめましょうってことなんです。誰も得しない」

と、穏便な解決を求めた。

日韓関係では「感情よりも6兆円という国益を大事にしたい」