ブラック企業の過酷な実態「毎日更新される”社長のいいエピソード”閲覧が義務」「従業員は必ず2年未満で退社」

ブラック企業の過酷な実態

ブラック企業の過酷な実態

「ここはブラック企業だ」と事前に分かれば回避できる。それでも入社してからではないと実態がわからないのが現実だ。キャリコネニュース読者から寄せられたブラック企業体験談を紹介する。

新卒社員として技術職に就いた10代男性は、過酷な研修内容を吐露した。

「毎日ある研修テストと翌朝に提出必須のレポートで、睡眠時間は平均2~3時間です。レポート内容が悪ければ、直して上司に再提出しなければなりません」

さらに上司は、「レポートや提出物が君たちの仕事であり真面目に取り組まないなら給与は減る」とさらなるプレッシャーをかけた。勤務後に書くレポートも持ち帰り残業なのに残業代の支給はなく、「やって当たり前のように思っています」という。

唯一の休日も1人での外出は許されず、研修テストの成績が悪いと外出すら禁止された。「行く場所、行く時間、帰る時間などを上司へ伝えます。許可制です」といい、求人票にはこのような研修があるとは書いてなかったという。

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