経産省キャッシュレス事業「3600ページのPDF」爆誕の背景 担当者「使えるお店を早く知りたいという声に最大限答えた」

9月2日には、7ページのPDFで事業概要や今後の見通しを知らせる資料が公開されました。画像はそのPDFの表紙のキャプチャ。

9月2日には、7ページのPDFで事業概要や今後の見通しを知らせる資料が公開されました。画像はそのPDFの表紙のキャプチャ。

経産省が発表した「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗一覧PDFが話題だ。キャリコネニュースでは9月2日、3600ページに及ぶPDFに「見づらい」という声が上がっていることを取り上げた

編集部が4日にサイトを確認したところ、「登録加盟一覧はこちら」というボタンの下に「9月中下旬には、地図上に対象店舗を表示するウェブ機能やアプリを公表予定」という文言が追加されていた。ウェブやアプリの作成はかねてから予定されていたものだが、新たにこの部分に記載した理由について、経産省商務・サービスグループキャッシュレス推進室の担当者は、

「炎上しましたからね。炎上したからはっきり書かせていただきました。9月中下旬に出しますのでお待ちくださいという思いを込めています」

と説明した。

「リストを見るのが嫌ならウェブ・アプリで見てください」