鉛筆の持ち方が大学受験に影響? 予備校が「正しい鉛筆の持ち方習得コース」をスタート

不正解になる可能性が高い一例(1)

不正解になる可能性が高い一例(1)

茨城県の受験予備校常勝は9月、「正しい鉛筆の持ち方習得コース」を開始した。2021年から実施される大学入学共通テストで、記述式問題が導入される。同校は以前から、正しい筆記具の持ち方の指導に力を入れており、

「マークシートと比べると、読めない程に文字が汚いクセ字などの大学受験者は不利になります。記述式の採点では、不正解にされない文字をスピーディーに書けることが必要になります」

とコメント。そのために、正しい筆記具の持ち方ができるか否かが重要になるという。講座は同校勝田教室で、月・水曜日の17時から50分間行われる。対象は小学生~高校生で500円(税込)で受講できる。

正しくない持ち方の生徒には1日7回以上「正しい持ち方」にするよう言い続ける