ブラック企業のボーナス事情「クリスマスケーキで現物支給」「辞意を伝えたら9割カットされた」

ブラック企業のボーナス

ブラック企業のボーナス

師走を迎え、ボーナスの支給が始まっている頃だろう。しかし、ブラック企業経験者からは「正社員雇用だったがボーナスはなかった」(30代男性/営業職)といった悲痛な声も数多く寄せられている。

一方、ブラック企業ならではの方法でボーナスの支給を受けた人もいる。ボーナスはまとまった金額を受け取れるとあって、楽しみにしている人も多いだろう。しかし、現金ではないものを支給されたという人もいる。

「ボーナスの代わりに2年に1回の半強制的社員旅行」(30代男性/技術職)
「ボーナスがクリスマスケーキ」(40代女性/技術職)

ブラック企業では、社員に支払えるまとまったお金が足りないのだろうか。それともボーナスがないよりはマシだと考えているのか。しかし、社員がほしいのは旅行やケーキではなく、現金である。ブラック企業は、こうした社員の気持ちを理解することが難しいようだ。

「残業、休日出勤の賃金をボーナスと考えて支払おうとしている」