パワハラが横行する会社の口コミ「うつ病になって通院」「暴力で全治1か月」

パワハラが横行する会社

パワハラが横行する会社

静岡県浜松市の保育園に勤める保育士など18人が、一斉に退職するニュースが話題となった。退職理由は園長や専務によるパワハラ、セクハラ、マタハラだ。本来あってはならない行為だが、企業口コミサイト「キャリコネ」にも、同じようにパワハラが横行する企業で働く人々の声が寄せられている。【参照元:キャリコネ】

「研修の段階でうちはパワハラ、セクハラが多いということを話していました。実際処分される人が相当います。平気で人を泣かせるような人が役職の上位につく会社。店舗のオープンスタッフが一番辛いと思います。『はいこれやって。覚えたよね?じゃあ次』『なんでできないの?』、これの連続です。煽られますし追い詰められます」(店舗スタッフ関連職、20代前半、男性、正社員、年収300万円)

「最低でした。パワハラで鬱になり通院を余儀なくされたのも、一番利益を上げていたにもかかわらず降格されたのも、イエスマンじゃなかったから」(営業マネージャー、40代後半、男性、正社員、年収600万円)

「職場の人間関係に問題を感じる。『馬鹿野郎!』『お前なんかやめちまえ!』『なぜ生きているのか不思議』といったパワハラ発言が職場で平気で交わされている」(研究開発、50代後半、男性、正社員、年収800万円)

相手を追い詰めるような言葉や威圧的な態度によるパワハラが多いようだ。なかには研修の段階からすでにパワハラやセクハラの存在を感じていた人も。

暴言が飛び交う状態が当たり前になっている職場では、長年勤務している上司や先輩たちもその環境に染まっている恐れがある。そうなるとおかしいことを「おかしい」と言えない社風が出来上がってしまい、新卒者や転職者は余計に何もできずただ耐えるしかない状況になるだろう。

「退職届を受け取ってくれるまでに5日かかった」