働き方改革であおりを食らう人々「残業できなくて給料が月10万円減額」「勤務表には記入されないサビ残が増えた」

「働き方改革に『死ね!』と言われている気分」という声も

「働き方改革に『死ね!』と言われている気分」という声も」

働き方改革関連法が2019年4月に施行され、企業が対応に追われている。「休日が増えた」「早く帰れるようになった」という人も多いようだが、その一方でマイナス面を感じている人もいるようだ。キャリコネニュース読者からも、

「残業が減ったのはよいが、年収が50万円くらい減った。本社はカレンダー通り休んでいるけど、店舗は正月やお盆休みを返上で働いている。有休もとりにくい」(30代女性、販売・サービス職)

といった声が寄せられている。販売・サービス職の30代男性も働き方改革で残業代がカットされ、毎月10万円以上の減給になった。入社時の契約では、残業代を含めた金額を提示されていたという。男性は、

「休みは確かに増えたが、毎日の労働時間は今までと変わらず10時~22時過ぎ。おかげで昼休みも取れない」

と綴っている。

「人間相手の職場。時間に終わらないことの方が多いです」