20代独身女性の5人に1人「毎月赤字」 足りない分は「食費・生活費を削る」「不用品を売る」 | キャリコネニュース
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20代独身女性の5人に1人「毎月赤字」 足りない分は「食費・生活費を削る」「不用品を売る」

生活が苦しい

生活が苦しい

GVが運営するお金の情報サイト「まねーぶ」は1月31日、20代独身女性の生活収支に関する調査結果を発表した。調査は1月にネット上で実施し、20代独身女性350人から回答を得た。

20代独身女性の月収額を聞くと、最も多かったのが「20~23万円未満」(20.3%)。次いで「18~20万円未満」(16.9%)、「15~18万円未満」(16.0%)、「10~15万円未満」(13.4%)と続く。平均値は17万3325円、中央値は18万円となった。

20代独身女性の6割「生活が苦しい」

1か月あたりの支出額を聞くと、「10~15万円未満」(28.6%)、「5~10万円未満」(19.1%)が上位2つとなったが、次いで「20~23万円未満」(13.7%)となった。支出の平均値は14万3685円で、中央値は14万3000円となった。

支出額の内訳を見ると、「家賃」が平均5万5110円で最も大きな割合を占めていた。また「年金・保険料(義務・任意)」は同2万9049円、「ローン・奨学金」は同2万1656円、「食費」は同1万9852円となった。

ほかには、衣服費は同1万811円、美容費は同9120円、交際費は同1万4552円、趣味・娯楽費は同1万2772円となっている。

月あたりの収支額が「黒字」だという人は64.3%。あまったお金は「貯金する」(73.6%)という人が多い。一方、「赤字」と回答した人は21.1%と5人に1人。足りない場合は「食費を削る」(29.6%)が最多で、「生活費を削る」(18.7%)、「不用品を売る」(16.5%)、「仕事を増やす」(10.9%)と続く。

また「お金を借りる(親または知人から)」(10.0%)、「支払滞納する」(6.5%)、「貯金を崩す」(3.5%)という人もいる。

生活については「やや苦しい(47.1%)、「とても苦しい(赤字生活)」(9.4%)の合計が56.5%。「あまり苦しくない(生活できている)(32.0%)、「全く苦しくない(贅沢できる生活)」の計43.4%を上回る結果となった。

「副業・掛け持ちあり」という人は36.6%。収入源は「2つ」(85.9%)が最も多く、「3つ」(10.2%)、「4つ」(3.9%)という人もいた。

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