働く女性の6割が「出世するほど結婚相手が見つかりにくくなる」「育休取得はキャリアにマイナス」と回答 | キャリコネニュース
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働く女性の6割が「出世するほど結婚相手が見つかりにくくなる」「育休取得はキャリアにマイナス」と回答

結婚や育児が仕事の障害になると感じている女性が多かった

結婚や育児が仕事の障害になると感じている女性が多かった

日本FP協会は3月12日、「働く女性の暮らしとお金」に関する調査結果を発表した。調査は2月にネット上で実施し、20~50代の就業女性1200人から回答を得た。

自身考えが「外に出て働く」「家庭のことに注力する」のどちらに近いかと聞いたところ、

6割以上が「外に出て働いていたい」(62.2%)と回答した。世代別にみると、40代(68%)が最も高く、20代(54.7%)が最も低かった。

4割が「結婚後、夫が専業主夫になっても良いと思う」

続いて、キャリア形成についての意識を聞くと、いずれも6割以上が「女性は出世するほど、結婚相手が見つかりにくくなると思う」(63.1%)、「育休の取得はキャリア形成にマイナスの影響があると思う」(63.3%)、「周りに女性管理職が少ないと思う」(75.1%)と答えた。

子育てとの両立については、6割近くが「現在の仕事を続けていると、子育てとの両立は無理だと思う」(58.3%)と回答。また、約半数は「出産するときは今の職場を退職すると思う」(48.9%)とした。

さらに、4割近くは「結婚後、夫が専業主夫になっても良いと思う」(36.3%)と回答。世代別の最多は20代(41.3%)で、4割強が肯定的だった。

また、生活の余裕や、貯蓄を増やすために行っていることとしては、最多が「変動費を節約する」(40.9%)だった。次いで「家計簿をつける」(39.8%)、「固定費を節約する」(33.3%)などが続く。

一方、これから取り組みたいことのうち、最多だったのは「変動費を節約する」(32.6%)に。以降は「固定費を節約する」(28.5%)、「家計簿をつける」(27.1%)、「副業で収入を増やす」(26.8%)と続いた。

副業収入については、1か月あたりの最多が「5000円未満」(48.1%)。次いで「5000~1万円未満」(20.9%)、「1~3万円未満」(12%)と続いた。また、中には「10~15万円未満」(2.3%)といった回答もみられた。

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