ブラック企業で体調を崩した人「復帰が怖い」「判断力と自信を失い何が正しいのかわからなくなった」

自殺を考えるほどまでに追い込まれる人も

自殺を考えるほどまでに追い込まれる人も

うつ病など精神的な疾患で体調を崩し、休職や退職をする人は多い。地方公務員の20代男性は現在、うつ病で仕事を休んでいる。働いていた時は「仕事をすべて自分に任せて上司は定時で帰宅していた」と明かす。

「自分は日付が変わるまで毎日仕事をし、通勤に片道2時間かかり家に着いても3時間も眠れない日々が4か月ほど続きました。他にも、机を蹴る、罵声を浴びせるなどのパワハラ、会社の鍵がなくなった際になぜか自分のせいにされました」

男性は自殺を考えるほどまで追い込まれ、「復帰するのが怖い」と明かす。(文:林加奈)

前日の夕方に異動命令。理不尽に退職に追い込まれ体調不良に