30代女性がブラック企業で受けたハラスメント「更年期障害じゃないの?更年期障害ごときで病院に行くな」 | キャリコネニュース
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30代女性がブラック企業で受けたハラスメント「更年期障害じゃないの?更年期障害ごときで病院に行くな」

30代女性がブラック企業で受けたハラスメント

30代女性がブラック企業で受けたハラスメント

上司の高圧的な態度に、萎縮した経験があるという人もいるだろう。しかし、世の中にはそのレベルを超えた暴君が存在する。キャリコネニュースの読者から、

「業務を行なっても行わなくても、必ず罵声でメンタル疾患になりました」(40代男性、IT系技術職)

「クリエイティブの仕事で、社長の感性に合わないと『寝ずに考えてこい』といった、ワンマン極まりない翻弄発言でした」(40代男性、クリエイティブ職)

「何をいっても怒鳴り散らす上司。過去に潰してきた部下の数は15人以上というが、本人に自覚はなく、人事に相談しても『あなたの部署だけではない』と言いくるめられた」(30代女性、管理・事務職)

といった声が寄せられている。

「自分の不注意でシフトに穴をあけるのに、なぜ他人が穴埋めをしなければならない?」

販売・サービス職の30代女性は、元勤務先で地獄を味わった。三交代制の早番は9時から17時勤務だが、夜0時まで残業させられた。13時から21時までの遅番は2時間前に出勤し、終わるのは夜中の3時ごろだったという。休日は月4日あるはずが、うち2日は休日出勤で手当も出なかった。

ある日の帰り際、女性は足を踏み外して階段から落ちてしまった。右の顔面に傷を負い、痛みもあったので翌日に直属の上司に病院へ行く相談をすると

「自分の不注意でこけてシフトに穴をあけるのに、なぜ他の人がその穴埋めをしなければならないのか?なぜそんな迷惑をかけるのか」

と言われた。結局、病院に行けないまま仕事をするはめになった。

相談をすると「ただ休みたいだけじゃないのか?」「気合いが足りないからそうなるんだ」

その一件とは別に、寒くないのに手が震えたり、寝ても疲れがとれなかったり、真冬なのに多汗症など、体調が優れない時期もあった。

「受診の旨を今度は上司の上の役職に相談をするも『ただ休みたいだけじゃないのか?』『そのくらいの事で病院に行くな』『気合いが足りないからそうなるんだ』と返されました」

挙句の果てには、当時31歳だった女性に向かって「更年期障害じゃないのか?更年期障害ごときで病院に行くな」と言い放ったという。

そうした悪条件で2年間働いたが、体調はよくなるどころか、逆に集中力が急になくなったり、凡ミスをしたりと注意を受けることが増えた。結果、女性は精神的に堪えきれず仕事中に意識が飛んだ。

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