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緊急事態宣言でも出社、上司の衝撃発言「売上3倍だよ、閉めてる場合じゃない」「寺というものはな……」

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緊急事態宣言が発令されていても、出社を余儀なくされる人は多い。不安を抱えながら出社を続けているキャリコネニュース読者からは

「寺院に勤務している。住職に『葬儀依頼などは除いて、なぜ寺を閉めないのか』と聞いてみた。すると『寺というものはな』云々と説教されたが、緊急事態宣言のなか人なんてほとんど来ていない」(神奈川県/40代男性)
「製造業なので休めない。コロナ以外でも危機管理がなってない会社。台風の時も避難勧告レベル5まで働いていた」(神奈川県/40代男性/メーカー系)

と思わず耳を疑ってしまうような経験談が寄せられている。(文:鹿賀大資)

【関連】緊急事態宣言中でも出社させる会社に激怒! 「朝のラジオ体操がなくなっただけ」

パチンコ店スタッフ「願わくば、このまま潰れてほしいです」

千葉県のパチンコ店に勤務する30代男性の職場は当初、中小企業ということもあり、補償が認められるまでは営業続行の方針でいた。しかし、男性曰く「近隣の大手の競合店が休業になり、その集客を期待しているのが見え見えでした」という。

「私は我慢できなくなり、マネージャーに『良かったですね、狙い通りにお客さんが増えましたよ』と言いました。すると『普段の3倍の売上だよ、閉めてる場合じゃないよね!」と平然と返された時は凍りつきました」

男性はバイトスタッフの身を案じ、即行動に移したという。「生活に問題がなければ旦那や家族と話し合って、マネージャーに『店にはもう明日から出ない』と言ってほしい旨を伝えました。その甲斐もあって、ようやく店休が決まりました」と安堵した様子だ。

しかし、男性は今回の一件で痛感したこともある。

「どれだけパチンコ店の業種、そして会社の上の連中は、ホールで働く者に興味がないのかわかりました。しかも店で使用するアルコール消毒液やマスクは、会社側から一切提供されません。自分で確保したければ、そうすればいいとのことでした。願わくば、このまま潰れてほしいです」

「こんなズレた人たちと今まで仕事していたのか」と実感


都内のコールセンターで働く30代男性は現在、3歳の子どもがいるため有休取得中だ。しかし、断行にいたるに理由があった。

「緊急事態宣言が出された後も上司は『7割勤務減を7割稼働』と本気で勘違いしていました。しかも同僚たちも、上司の考えを何とも思わずに従っていました。こんなズレた人たちと今まで仕事していたのか、と思うと恐ろしくなりました」

男性は、コロナ騒動が落ち着く前に転職活動を決めたという。

※キャリコネニュースでは引き続き「会社を辞めようと思った瞬間」や「【新型コロナ】給付金10万円の使い道は?」に関するアンケートを募集しています。

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