試合で負けたらコート10周――”罰走”で疲労骨折する子ども相次ぐ 整形外科医「指導者失格。アメリカなら訴訟問題」

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全国の学校で続々と授業が再開されている。部活動やクラブチームなど習い事も再開しているが、指導者による”罰則”が原因で疲労骨折をする中高生が増えているという。

関東の病院で整形外科医として働く「Drごん@整形外科」さんは6月12日、今月に入って早速疲労骨折で来院する子どもがいたと投稿。その日に診断をした4人中2人は「明らかに罰走が原因です」とし、「無くなれ、罰走、連帯責任!」と綴る。

自身も中学時代、罰走を経験したといい、「あれで何が得られたのでしょうか。失うのは選手の未来と指導者への信頼です」と綴る。罰走による疲労骨折についてキャリコネニュースはDrごん@整形外科さんに話を聞いた。

コロナ自粛明けで練習量が増加して疲労骨折をする子も