“おっさんになった”と自覚する瞬間 「変化を許せなくなった」「芸人のラジオが楽しくなくなった」

おじさんになったな……

おじさんになったな……

昔、たまたま飲み屋で知り合った占いができるお姉ちゃんに、生年月日とか色々聞かれて答えたら「中身が全く子供のまま。精神年齢が低い」と言われた。「何を! 俺のどこが子供なんだ」と憤ったが、考えてみれば今36歳なのに、怪獣人形で遊んでいるので、当たっていたのかもしれない。

しかし、いくら精神が未熟でもおっさんはおっさん。若いころに比べると、色々と至らない部分を感じることも増えてきた。

こういう話をするとき「オールできなくなった」とか「代謝が落ちてきた」みたいな肉体の劣化が話題になりやすいけど、今回はもうちょっと別のベクトル。習慣や心理面の変化について考えてみたい。(文:松本ミゾレ)

「ラジオ深夜便とか聴き始めた」「買うときに捨てるときのこと考える」