「12月に初の賞与を出す」経営陣が宣言 → 結局は「0円です」 裏切られた女性の怒り | キャリコネニュース
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「12月に初の賞与を出す」経営陣が宣言 → 結局は「0円です」 裏切られた女性の怒り

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冬のボーナスは多くの会社員にとって1年間の努力が報われる瞬間だが、期待を裏切られた時のショックは計り知れない。投稿を寄せた東京都の50代女性(クリエイティブ/年収200万円)は、経営陣の「空約束」に強い憤りを感じている。(文:長田コウ)

「日頃から女性はサブスク奴隷扱いですから」

紙媒体の編集制作に携わる女性は、日頃から過酷な業務をこなしてきた。その働きぶりは、周囲の評価も高かったようだ。

「私は毎月2人分~2.5人分の成果物を仕上げて発行し、フィードバックも良好で、自分なりにある程度実績を出したつもりでした」

そんな彼女に期待を抱かせたのは、経営陣からの発表だった。昨年の夏、全従業員に対して「12月に初の賞与を出す」と宣言があったという。しかし、いざ冬を迎えてもボーナスが支払われることはなく「0円です」という有様だった。

「日頃から女性はサブスク奴隷扱いですから、調子の良いことを発表して気分がよくなったら、もう忘れたのでしょう。手も足も動かさず、当事者抜きの経営ゲームを机上で楽しみ、威張り散らすだけのおじさんたちに期待はしません」

女性は、いつの日か「まともな経営者」が現れて残業代や賞与を貰えるようになった時のことを想像している。

「20年近く前に購入したという機材を買いかえて働きやすくしたり、冬に足元を温めるヒーターを買って労働環境をよくしたり、職場の自分の部署に寄付をしてやりたい仕事を気持ちよくできるよう、経費の面で文句を言われにくいようにしたりしたいです」

本来なら会社が負担すべき設備投資や環境整備すら、自分のボーナスを投じて寄付したいと願うほど、現場は追い詰められているのだろう。

女性の成果がいつか正当に評価され、見合ったボーナスが支給される日が来ることを願うばかりだ。

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