「倉庫スペースはいつもパンパン」欠品の責任を押し付けられる契約社員の苦肉の策 「意見も通らない。バカバカしい」

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責任だけは一丁前に押し付けられるのに、見返りはスズメの涙。そんな職場で真面目に働くのが急にバカバカしくなる瞬間は、誰にでもあるだろう。
投稿を寄せた50代男性(年収250万円)は、酒造メーカーで契約社員として働いている。倉庫管理を担当しているのだが、会社のずさんな体制に不満があるそう。
来週の予定がわからないから「在庫を大量に持つ羽目に」
「来週の予定が木曜日になっても出ない。資材の在庫チェックや調達が間に合わない。資材が欠品すると、こっちの落ち度のような扱いをされる」
直前まで予定が決まらなければ、調達が後手に回るのは当然だ。それでいてミスを個人の責任にすり替えられては、たまったものではない。欠品を防ぐため、男性は苦肉の策をとっているという。
「在庫を大量に持つ羽目になり、倉庫スペースはいつもパンパン。立場の弱い契約社員なんで、意見も通らない。バカバカしい」
在庫が大量というのは経営の観点からしてもよろしくない。現場の状況を無視した運用が続けば、愛想を尽かされるのも当然だ。
「金銭的に、かなり差があるのに」
同じく投稿を寄せた宮城県の40代女性は、介護の職場でパートとして働いている。女性の本来の業務は、正職員がメインで行う仕事の補助だが、納得のいかない事態が起きているようだ。
「まれに仕事をサボる職員がいると、すべてパートが尻拭いしなければならないので、金銭的に、かなり差があるのに、職員より働かなければならないときは、理不尽さを感じます」
本来の業務範囲を超えた負担が慢性化している現場では、モチベーション維持は困難と言わざるを得ないだろう。
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