「オタクの部長、店の女の子とラブホに入っていったよ」社内不倫が取引先にバレても「辞められると困るから」と庇う社長

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たった一人の新人が、会社を内側から崩壊させることもあるようだ。東京都の60代女性(事務・管理)は、かつて元夫の一族が経営する建築系の会社で事務員をしていたときの、呆れた社内不倫について投稿を寄せた。
当時の社長は元夫の叔父にあたり、元夫は建築系の部長の部下という複雑な立ち位置だった。女性が産休で実家に帰っている間、店舗部門で21歳で子持ちだという「ちょっと可愛いヤンチャ系の茶髪の女の子」が採用されたという。
女性は「最初から嫌な予感がしたのを覚えています」と振り返るが、その予感は見事に的中する。(文:篠原みつき)
店長とW不倫関係に→店長から部長へ乗り換え…
「案の定、彼女は店舗の店長(課長クラス)とW不倫関係になり皆が見て見ぬふりをし腫れ物に触るような状態になりました」
最初は店長が仕事上で便宜を図る程度だったようだが、事態はさらに泥沼化していく。
「どちらから近寄ったのかはわかりませんが、今度は建築系の部長とW不倫関係になり、2人で店舗の店長(親族に連なる人でした)を追い出したのです」
不倫相手を乗り換えた挙句、元の相手を会社から追い出すとは驚きだ。さらにこの建築系の部長は社内で力があったらしく、部門が違う彼女を秘書のように連れ歩くようになったという。
「ある時など、お得意様の現場監督(田舎ですので世界が小さいです)から 『オタクの部長の車をついて行ったら、店の女の子と〇〇(ラブホ)に入っていったよ』 等と営業中(仕事中)に連絡(クレーム?)が入るような事まで」
取引先にまで勤務時間中のラブホ通いがバレていれば、会社の評判は当然ガタ落ちになる。しかも他の若い女性社員たちが、嫌がって辞めたがる事態になったという。
「部長に辞められると困るから」身内の忠告に対する社長の謎の逆ギレ
元夫は部長の部下だったため直接たしなめることもできず、女性は社長に直談判することにした。
「『こういう状態でなんとかしないと不味いと思います』と社長(元夫の叔父)に意見しましたが、『部長に辞められると困るから』 と却って、部長たちを嫌悪して『仕事をしない子達を辞めさせる』とかいい出しました」
稼ぎ頭の不倫は見逃すどころか、身内の意見や真面目な社員たちを切ろうとする暴挙だった。この瞬間、女性は「この会社終わってる」と痛感したという。
「結局、元夫も私もその一族会社を揃って辞めましたが、風の噂で聞いた話では、結構、その後も長い間そのW不倫カップルはその会社で好き勝手やっていたようです」
モラルが崩壊した会社では、働き続けることは難しかったようだ。
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