緊急事態宣言でも出社を続ける人「高齢者の客が倍増。到底、休める雰囲気じゃない」(ドラッグストア・10代女性) | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

緊急事態宣言でも出社を続ける人「高齢者の客が倍増。到底、休める雰囲気じゃない」(ドラッグストア・10代女性)

「ビジネスホテルのメイクスタッフです。お客様がいるかぎり出勤です」と語るのは、都内の40代女性だ。仕事柄テレワークはできないものの、

「会社は自粛要請を受け、勤務時間を短くしてくれました。それでいて基本給分は、いつもと変わらず保証してくれるので助かります」

と会社の対応に感謝を示す。しかし、在宅時間が増えたことにより、「食費と光熱費が上がり、家計は火の車です」と嘆いた。

「もう給付金はもらえなさそうだし、コロナ禍の長期化を考えると不安ばかりです。外国から帰ってきた人は、PCR検査の結果が陰性でも2週間はどこかで過ごすわけですよね。お客様がそのことを黙ったままホテルに宿泊するケースが多いので、不安でたまりません」

「コロナの不安のせいか、お客様から嫌味を言われることも増えています」

福井県の10代女性は、ドラッグストアでアルバイトをしている。もともと雇用人数が少なかったため、緊急事態宣言が発出されても「到底、休める雰囲気ではありませんでした」と打ち明ける。

「主婦層はなるべく自宅にいるようですが、田舎だからか、ご老人のお客様が倍くらいに膨れ上がりました。コロナの不安のせいか、嫌味を言われることも増えています」

消毒液やマスクなどの衛生用品を調達するため、ドラッグストアの客足はむしろ増えているのかもしれない。女性は「品出しの量がわかりやすく増えています。たとえアルバイトでも休めない仕事量です」と綴った。緊急事態宣言下にもかかわらず、責任感を持って出勤している女性には、頭の下がる思いだ。

また、派遣社員の30代女性からは、

「いつもどおり出勤するよう会社から言われている。派遣なので雇い止めが怖い」(愛知県/流通・小売系/設備・交通・運輸)

という声が寄せられた。派遣社員にとっては、「コロナ感染の不安」と「契約打ち切りの不安」を天秤にかける酷な状況のようだ。

※キャリコネニュースでは引き続き緊急事態宣言でも出社のほかあなたの職場のサイコパスやオンライン会議中のとんでもないエピソードなどのアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 面接官が「失礼ですが…」を連発した結果 →「初対面なのに“失礼”なことを聞くこと自体おかしい」不信感を抱いた男性
  2. 台風で雨漏りした事務所で3時間かけて応急処置した結果→本社から「始末書提出を命ずる」→「なんでだよ!!」と叫んだ男性
  3. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  4. “社長の車が玄関前にある会社はダメだ“ 訪問先で偉そうに語る上司に「それ、うちの会社……」と気づいてしまった男性
  5. 失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」
  6. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  7. 大学職員を1週間で辞めた20代男性「何も仕事がなく、1枚のプリントを4時間かけて読んで1日が終わった」
  8. 嫌味しか言わない面接官に「この会社で上手くやっていける自信ないので履歴書返してもらっていいですか?」その場で帰った女性
  9. 同族企業の社長、取引先には横柄で社員の給料も一方的にカット → 最終的に「困った時に助けてもらえずコロナ禍で倒産した」
  10. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ