20代の営業職の男性は、会社の出張に不満を抱く。
「宿泊費自費で出張へ。しかも当日出社したらホワイトボードに 『〇〇さん△△へ出張』とか書かれてる。カバン1つで?着替えなしで?こんな日常」
事前の連絡もなしに、当日知らされる出張。しかも宿泊費が自費とはかなりのブラック気質だ。
50代の研究開発職の男性は、「上司が非常に精神年齢の低い人だった」と語る。
「例えば、周囲への忖度が全くできていない。部下の心情にお構いなく馬鹿笑いしたり、深刻ぶったりする。専門知識の決定的欠如等」
と問題の多い上司との付き合いに負担を感じているようだ。技術職の30代男性も同様に、上司の理不尽な振る舞いにうんざりしている様子で、辞めたくなる瞬間をこう書いている。
「仕事の間に少し喋っただけで上司の機嫌が悪くなり怒鳴ってきたり、物に当たったり。しばらくして振り返ると、笑いながら仕事もせずに喋ってる上司を見た時」