昭和のタバコマナーが酷い「都立衛生研究所」でも派手にスパスパ | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

昭和のタバコマナーが酷い「都立衛生研究所」でも派手にスパスパ

ちょっと驚くのは、この職場というのが「都立衛生研究所」だということ。現在の東京都健康安全研究センターで、ようは「東京都の保健衛生の拠点」なのである。そこの職場に、職員が喉を痛めるほどの副流煙が蔓延しているのだから、開いた口がふさがらない。

朝日新聞によると、「人事委は研究所内の浮遊粉じん量や炭酸ガスなどを調べ、多くの人がたばこを吸うと、労働省令で定める基準を上回ることを認めた」とのことで、つまり、職場に国の基準を超える範囲の紫煙が充満していたのである。

しかも、こんな状況下でやっと「実験室、図書閲覧室」が禁煙になったが、「事務室や研究室」は「換気を強化」すれば喫煙OKのまま放置された。

もはや異世界である。

職場で喫煙は当たり前だった

実際、1980年代「職場で煙草」は当たり前であった。1987年の調査では「従業員の喫煙を制限していない」企業が42.9%もあった。当時、オフィスを全面禁煙にしている企業はわずか17.1%。この頃「アメリカでは厳しい禁煙令が始まっている」というニュースがたびたび報じられていたが、あくまで遠い外国の話だったのである。

この後、企業では禁煙の風潮が伸長していくが、その理由はどうもOA化の進展にあったようだ。「煙草の煙でパソコンが壊れては大変」というわけである。人間よりパソコンだったのか?

それにしても、みんな煙草を吸いすぎだろう。今でいうと、ずっと喫煙室で生活するイメージだろうか……。さすがにご勘弁願いたい。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「謝るなら土下座な!」30万円の期限切れ商品券を巡るクレーマー夫婦の暴挙 百貨店で1時間叫び続けて警察沙汰に
  2. ドン引き!上司が営業電話に「喧嘩を売る」 これには「全く尊敬できません」と女性部下
  3. 「頼んだ物と違う!返品しろ!」と怒鳴るクレーマー、自分の勘違い認めず 食品の返品要求に一歩も引かなかった店員「強く断った」
  4. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  5. “朝礼で吊るし上げ”に遭った男性、ボーナス支給と同時に退職 → 元上司の評価が急降下で「ザマアミロと思いました」
  6. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  7. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  8. 百貨店で白い靴下購入 → 真っ黒にして再び来店、クレームを入れて商品券ゲット 理不尽な迷惑客にドン引きした思い出 
  9. 社長の身内が仕事を放置してバイトとイチャイチャ 激怒した女性が社長に告発すると「僕、謝ったじゃないですか!!!」と逆ギレ
  10. コンビニで「割引しろ!」と迫る悪質クレーマー、翌日も来店して警察の御用になる【後編】