ITエンジニアとして働く30代女性(派遣社員/年収550万円)は、
「面接で中年男性の常務がキャバクラのようにふんぞりかえっており、更にはタバコを吸い始めながら彼氏はいるか聞かれた」
と衝撃的な体験談を明かしている。
女性は、このことについて「多分、セクハラパワハラへの親和性(文句言わないやつか)を見極めていたのだと思う」と考察しているが、そのような見極めが必要な会社には入らないほうが身のためだ。
また、事務・管理職の50代男性(正社員・職員/年収750万円)は、「面接官が両肘を机に立てて資料を読みながら質問」をしていたと憤る。 男性は、「あまりの酷さに突っ込みしまくりました。あれは、失礼過ぎる」と当時を振り返った。
ITエンジニアの60代男性(契約社員/年収700万円)は、
「面接官がソファーに横に寝そべって面接された。失礼きわまりないですね」
と怒りをあらわにし、某大手企業を名指しした。失礼すぎる面接官は会社の評判にも傷をつけかねない。大いに自重していただきたいものだ。