「(社内の空きスペースを)性別や年齢も関係なく気兼ねなく(ランチタイムに)使用していました。しかし昨年、女性のお局先輩が『女は女同士で食べましょ』と突然言い出し大混乱。広い部屋で部署の女性がみんな集まりランチしています。。」
今時、男女の垣根なくランチしたいという人は多いだろう。女性の職場にいる「若い人たちはリアルに辞めそうです」と悲痛な声を上げている。
「上司に最低限の知識量がなく、それを恥ずかしいと感じず勉強しない」
40代前半の男性(千葉県/教育・保育・公務員・その他/年収700万円)は、こんな上司を見ていると働きたくないと感じるという。
「上司に最低限の知識量がなく、それを恥ずかしいと感じず勉強しない組織に配属されたとき、『その職場に行きたくない、働きたくない』と思います。そのような上司は『◯◯(役職名)は仕事をしないものだ』と発言したり、説明(を受けた)時にも理解できないことがあれば説明(した)者の責任にするなど、仕事から逃げることしか考えていない傾向にあるように感じます。そのような上司がいる職場で働きたくないと感じます」
部下の仕事に対するモチベーションを上げるのも上司の役割の一つだが、この上司は下げてしまっているようだ。男性が一緒に働きたいと思える上司のもとに、配属される日が来ることを願いたい。
キャリコネニュースでは「働きたくない」と感じる瞬間 をテーマにしたアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/HT28T8J2