女性は当時の労働経験をこう語る。
「確かに、始めは、重くても20キロ程度の荷物運びでした。ところが、1か月も経たない内に、日増しに重労働が増えて、100キロを超える荷物をカートに載せて、運ぶ仕事に」
募集に書かれていた仕事の内容とはあまりにも違う。「結局、体に負担がかかりすぎるため、かかりつけ医の助言もあって、退職」した女性。
「これも『軽作業』だと?なんで次々と顔ぶれが変わるのか?早く気づけば良かったです」
と後悔するが、体を壊す前に退職した女性の決断は正しかったのだろう。
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