「流産し、どん底にいる」と打ち明けた女性に「自分の妊娠にまつわる話を永遠に続けた」友人と絶縁【前編】 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「流産し、どん底にいる」と打ち明けた女性に「自分の妊娠にまつわる話を永遠に続けた」友人と絶縁【前編】

画像はイメージ

画像はイメージ

友人の心ない言葉に傷ついた経験のある人もいるだろう。千葉県の50代後半の女性(事務・管理/年収300万円)の友人の1人は、なにかと配慮に欠ける人だった。女性は20年前の衝撃的なできごとを明かす。

「結婚後、第一子を授かるものの流産し、どん底の毎日を過ごしていたとき。しばらく連絡を取っていなかった彼女から連絡があり、共通の友人と3人でのランチに誘われました。『いつまでも沈んでいるわけにはいかない』と一念発起し、ランチに出かけました。すると、なんと彼女は大きなお腹を抱えていました。それだけでその場から離れたい衝動でしたが、何も話していなかったのでその場にどうにか留まり、3人それぞれに近況を話し合い、私もどん底にいることを打ち明けました。それなのに、彼女は自分の妊娠にまつわる話を永遠に続けました。私には何の配慮もなく。私は針のむしろのようなその場から逃げたかったです」

その友人とは子どもの頃からの付き合いで、一緒にホームパーティーや外出を楽しむ仲だったが、女性はこの日を境に彼女との連絡を絶った。このまま絶縁コースかと思いきや、女性は「この話には続きがあるのです」と続ける。(文:福岡ちはや)

今度は夫が自宅で急死した女性 そのとき友人は……

それから2年後、女性は再び子どもを授かり、無事に長男を出産した。待ちに待った我が子を抱き、女性は喜んだ。しかしここで夫が思いもよらない行動に出る。

「夫が彼女(絶縁した友人)に、私が今出産で病院にいることを伝えたというのです。縁を切ったと夫には言ってあったのにもかかわらずです。夫を責めましたが、彼いわく『こうして私(女性)も無事に母になれたのだから、また以前のように関係を戻すべきだ』と。翌日には彼女が訪ねてくると約束まで取り付けてありました」

女性は「こうなっては仕方ない」と腹をくくり、友人と再会。結果的に、母として共通の話題ができたおかげで、彼女との友人関係は復活した。しかしその後、またもや女性を大きな悲劇が襲う。

「なんと私の夫が自宅で急死したのです。私はまた悲しみのどん底です。彼女には不信感がありましたので知らせなかったのですが、何も知らない彼女からはたびたび連絡がありましたので、落ち着いた頃報告すると、彼女は多少のお悔やみを口にした直後『自宅で亡くなるとその家は事故物件になるから、売却するときは必ずその旨伝える義務がある』と私にご丁寧に教えてくれたのです」

もはや開いた口が塞がらない。一体どうすれば、夫を失い悲しみに暮れる友人に、ここまで無遠慮な言葉を浴びせられるのだろうか。このエピソードの続きは、後編で紹介する。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 新幹線の終電を寝過ごし、目覚めたら新青森! 絶望した男性を救った駅員の言葉
  2. 35万円を貸したまま友人が急死! 香典袋に「借用書のコピー」を入れた女性の執念
  3. 30万円貸したこともある友人に「お金を貸して」と逆に依頼してみた結果
  4. 「今、ホテルにいるの。あなたの旦那さんと」夫の不倫相手から電話、妻が返した言葉は…【衝撃エピソード再配信】
  5. 引越し当日、賃貸の部屋がカビだらけだった30代男性、妻が「両親についている弁護士に相談しますね」と反撃した結果
  6. 「右脚、すごく短くないですか?」店員に何度も言われて困惑、怒った女性が反撃するも……【実録マンガ】
  7. 夫は大手勤務なのに…専業主婦の親友が借金を依頼してきた驚愕の理由 絶縁エピソード【前編】
  8. 「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」渋谷駅で“ぶつかりおじさん”を撃退!「動画に撮りました。暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と言ってみたら……
  9. 飲食店で“山盛り肉”メニュー注文 → 出てきたのは「ちょこんと盛られた肉」だった 「写真通りに盛って下さい」と猛抗議した30代男性
  10. 「わざとぶつかってんじゃねーよ!!」新橋で“ぶつかりおじさん”を5メートル追走、3倍の力で押し返した38歳女性の猛反撃