男性は以前「グローバルな外食産業」で働いており、現在は転職して「生活サービス関係のプライム企業」に勤務しているが、「どちらにもタバコを吸いに行くのは自由でした」と力強く語る。つまり大手企業で自由にタバコ休憩を取ってきたのだ。それなのに
「今の風潮はあまりにも禁煙側に偏りすぎで、不公平感が否めません」
と世間の声に不満を感じているようだ。確かに企業でタバコ休憩が禁止されていないのに批判されるのは納得いかないだろう。
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