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「お腹の子は俺の子や……」煩悩にまみれた職場、上司が部下を妊娠させる! ドン引きして「心底がっかりしました」ある女性の回想

画像はイメージ

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職場ではさまざまな人間関係が絡み合う。東京都の40代前半女性(個人事業主/年収100万円未満)は、20代の頃に勤めていた「ある業界向けの週刊紙の出版社」で、「煩悩にまみれた」人間模様を目撃したという。

「そこは家族経営で、70代の父親が社長、60代の母親が経理、そして30代の息子と、息子の男友達がいました」

女性いわく、社長は「人は良さそうですが親バカ」で、編集の仕事を始めてまだ数年しか経っていない息子を次期編集長に指名したそうだ。(文:福岡ちはや)

明らかに妊娠しているのに「最近太っちゃって……」なぜか隠す副編集長

社長の発表は既定路線で誰も驚きこそしなかったが、それは入社1年の新人だった女性ですら「編集長になるのはまだ早いのではないか」と疑問を感じずにはいられない人事だったという。

そんななか、息子のサポート役を社長に命じられた現編集長は、次第に元気を失っていく。彼が頼りにしていたのは30代半ばの女性副編集長だった。2人とも勤続10年ほどの古参社員で、毎晩遅くまで一緒になって残業していたという。女性が副編集長に異変を感じたのは、それから少しときが流れてからだった。

「副編集長と階段ですれ違ったときに、副編集長はお腹を手で押さえており、服の上からでも膨らんでいるのがわかりました」

数日後のランチの際、副編集長は「最近太っちゃって……」とみずから話を振ってきたが、日を追うごとに明らかにお腹は大きくなり、社内でも妊娠の噂が広まっていった。女性は「おめでたいことなのに、なぜ隠すのだろう」と不思議に思っていたという。

そんなある日、編集長が珍しく数名の若手を飲みに誘った。女性も誘われ、仕事のランチ以外では初めて編集長と食事を共にすることとなった。女性は編集長を「口数が少ないですが、仕事のできる人」と思っていたが、彼は酒が入ると人格が一変したという。

「関西弁で饒舌になり、私と同僚の女性に『かわいい』と言ったり、編集長の趣味の競馬の話になると『お馬さん』と幼児言葉を連発したり。私は帰りたくなりました」

そして、ようやく編集長は「会社を辞める」と本題に入った。誰もが「やっぱりね」という顔をして聞いていたが、その後に絶句する衝撃の告白が続く。

「○○さん(副編集長)のお腹の子は俺の子や……」

副編集長は未婚だったが、編集長は子持ちの既婚者だった。「残業後に副編集長と飲みに行き、仕事のことを愚痴るうちに、どちらからともなく『ホテルに行こう』となり、一度だけでなく何度も関係を持った」という編集長の説明に、女性は呆れるしかなかった。

「編集長にとって鬱憤を晴らす相手は誰でもよく、近くにいた副編集長に手を出しただけにしか思えませんでした。また副編集長も、社長命令に思うところがあったのでしょう。要するに2人は傷を舐め合っただけ。編集長にも副編集長にも心底がっかりしました」

「親バカな父親と、会社に宝石商を呼ぶ母親、息子は裸の王様状態で、その男友達は太鼓持ち」

それから1か月後、編集長は退職し、副編集長は妊娠9か月を過ぎて産休に入ったが、会社の対応もまた常軌を逸していた。経理担当の母親が副編集長に対して嫌悪感をあらわにし、「編集長席の隣にあった副編集長の席を取り上げて、息子の男友達に座らせた」のだ。

「親バカな父親と、会社に宝石商を呼ぶ母親、両親に甘やかされた息子は裸の王様状態で、その男友達は太鼓持ち。一族に長年仕えてきたのに虐げられた編集長と副編集長は慰め合うように不倫、そして妊娠……一言で表すなら、煩悩にまみれた職場でした」

女性は編集長として未熟な息子の下で働くことに嫌気が差し、さっさと別の出版社に転職した。同じ理由で、女性と仲の良かった同僚2人もほぼ同時期に会社を辞めたという。結果として、短期間に5人もの社員が去り、編集部には息子と男友達、そして40代の女性社員しか残らなかったが、女性は「知ったことではありません」と吐き捨てる。

余談だが、女性は退職の1か月後に、不倫して会社を辞めた元編集長からメールをもらったそうだ。

「別の業界誌で編集長をしているという報告、そして私にもそこで記者兼編集者として働いてほしいと誘われました」

しかし、もはや女性は彼を「近づいてはイケナイおじさん」としか思えなくなっていたため、仕事のオファーは「断りました」とのことだ。

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