SNSで知り合った友人が「3万円貸して欲しい」 → 半額振り込んだら垢消し逃亡、新アカウントを見つけてメッセージを送ると… | キャリコネニュース
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SNSで知り合った友人が「3万円貸して欲しい」 → 半額振り込んだら垢消し逃亡、新アカウントを見つけてメッセージを送ると…

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安易なお金の貸し借りはトラブルの元である。投稿を寄せたのは大阪府の30代男性。「貸した自分が馬鹿でした、という話なのですが」と切り出した。

相手は「SNSで知り合った同性の年下の子」だという。一か月ほどやり取りをしていたある日、「東京から帰る電車賃がないからお金貸して欲しい」と言われた。(文:湊真智人)

「年上としてどうにかしてあげないと!」と正義感にかられた男性

男性は「そこで連絡を断てば良かったものを…」と後悔をにじませながら、当時の状況をこう書いている。

「『年上としてどうにかしてあげないと!』という変な正義感から、『(東京から新幹線の距離だったので)新幹線は〇〇円だから、〇〇円あれば帰れるよね?』と返信した」

知らぬ仲ではない相手を見捨てることはできなかった。しかし当の相手は、男性の親切心につけ入るように「3万円貸して欲しい」と返答してきた。

これは男性が提示した額の倍であった。なんとも図々しい。これには男性も納得できず、初めの額なら貸せると返信したところ、

「『じゃあそれでいいよ』となぜか上からの態度」

を示してきたという。しかし男性は「何とかしてあげなきゃ」という使命感の下、初めの額を振り込んだ。

こうした男性の思いを裏切るように、その後3年経っても返済はなかった。それどころか、SNSのアカウントも消されていたという。

しかし男性は、相手の新しいアカウントを度々発見することがあった。「若い子は承認欲求が高いのか」というように、複数のアカウントを持っていたのだろう。だがメッセージを送っても、いまだに返済されていないという。

この件を経て男性は一つ教訓を得たようだ。投稿末にこう記している。

「普段、実際の友人にもお金を貸し借りしたことがないのに、なぜか貸してしまった自分を後悔していますが、今後はそんな浅はかな考えを改めようと胸に決めた出来事でした」

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