面接官「殺生ですか?うちは殺しはやってません」 一体どういうこと? 謎のやり取り【再配信】 | キャリコネニュース
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面接官「殺生ですか?うちは殺しはやってません」 一体どういうこと? 謎のやり取り【再配信】

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キャリコネニュースが過去10年に配信してきた2万7000本の記事の中から印象的なエピソードをピックアップ。今回は面接の奇妙な体験談を紹介する。(2022年3月1日に配信した記事の再配信です)

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面接ではときに面接官と謎のやり取りが発生することも。今回はキャリコネニュース読者から寄せられた「面接での信じられないエピソード」を紹介する。(文:谷城ヤエ)

「交渉の意味の折衝です」→「そんな言葉ありません」と否定

「面接で『折衝の経験もあります』と言ったら『殺生ですか?うちは殺しはやってません』と言われて『交渉の意味の折衝です』と言ったら『そんな言葉ありません』と言われた」(神奈川県30代男性/その他/年収100万円未満)

まさかの勘違いに戸惑ったことだろう。「折衝」と説明しても否定してくるのはまさに謎だ。

また愛知県に住む40代女性(事務・管理/パート・アルバイト/年収100万円未満)は、面接で「自分を色に例えると何色だと思いますか?」という質問があり、

「黒色と答えた子が合格、白色と答えた私は不合格、何色が正解だったのか?」

と綴っていた。もちろん、他の要素で採用が決まった可能性もあるが、女性としては不可解だったようだ。

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