誰かが掃除をさせられていると被害を訴えたのだろうか。シスターに対して女性は「業務内容の効率化の為に、この時間はこの方に掃除をお願いしている」と説明をしたそうだ。しかし、驚くことにシスターは目の前の人の言葉より噂を信じた。そして、言い争いが始まった。
女性「決めつけて話を聞いていない事こそいじめなのでは?」
シスター「何言ってるのよこれくらい! いじめっていうのはね、床に置いた平たいお皿にミルクを注いで四つん這いで飲まされる様なことよ!」
確かにそれはひどいいじめだ。女性は「いつの時代のいじめか知りませんが」と前置きした上で、「シスターの閉鎖的な環境と、そこからくる考え方の偏り」を感じたという。
「新しい人が来ても時代錯誤で、これはダメだと思いましたね」
※キャリコネニュースでは「『この会社ダメだな』と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/QHFJS7UY


