「『もう少し安くなりませんか?』だの、『納期早まりませんか?』だの、世の中まだまだ分からん小娘が、その会社ではお偉いであろうおじ様相手に、強気で生意気で我儘な要件をよくもまぁ偉そうに言ってたよな~と、今でも時々思い出すと穴に入りたいくらい恥ずかしい」
自身の物言いを振り返り、「本当に申し訳なかったな~。あの頃は本当にごめんなさい、という思いです」と省みている。しかし、女性は、
「でも、仕事が出来る素敵な皆さんの支えのお陰で本当に助かりましたし、楽しかったです!」
当時の仕事を通じて周囲に助けられ、楽しかったというポジティブな側面でも記憶に残っているようだ。
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