ボーナス目当てで転職した結果 → 業績悪化で冬はゼロ円 あげく「賞与は支払う義務はない」とまで言われて落胆する男性 | キャリコネニュース
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ボーナス目当てで転職した結果 → 業績悪化で冬はゼロ円 あげく「賞与は支払う義務はない」とまで言われて落胆する男性

画像はイメージ

今年も冬のボーナスシーズンを迎えたが、誰もが満額を受け取れるわけではない。中には期待外れの結果に終わり、早々に転職を決意した人がいる。

投稿を寄せた40代男性(施設の維持管理/年収350万円)は昨年の冬のボーナスが「12万円」と、決して高いとは言えない金額だった。そこで今年は増額を目指して転職をしたのだが、その期待は見事に裏切られてしまう。(文:湊真智人)

「業績が悪化したとの理由で0円でした」

夏冬ともにゼロの男性も「中小の国内の現実は厳しい」

受け入れがたい現実を前に、男性も必死に食い下がったのだが、

「給与は支払う義務があるが賞与は支払う義務はなく、業績悪化による正当な理由がある」

と、キッパリと言われてしまった。そのため男性は「来年早々に次の転職を検討している」ということだった。

冬のボーナスに関する投稿がもう一件寄せられている。投稿者の50代男性(建築・土木業/年収200万円)は、ボーナスが夏冬ともにゼロだったと明かす。

男性はその理由を「仕事が減ったのと新たな(事業)立ち上げのため予算を割いたから」と推察しながら、「中小の国内の現実は厳しい」と苛酷な金銭事情を憂いている。そして過去の同様の経験を思い起こしながらこう綴っている。

「30年前にも同じことがあって、手取り40万が20万になり転職したことがあります。正直『また来たな』という身構えと危機感があります」

30年前といえばバブルが崩壊してしばらく経ったころだろうか。その上で、今回ボーナスがなかったのを受け、「今は入院生活が一番得かも知れない」とあきらめ気味に書いていた。入院すれば保険でも下りるのだろうか。世知辛いものである。

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