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年末年始に11連勤した男性の記憶 「代休や手当はないのが普通だと思っていた」

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世間が華やぐ年末年始、誰もが休めるわけではない。投稿を寄せた兵庫県の40代男性(事務・管理)は、社会人になってから長らく正月休みとは無縁の生活を送ってきたようだ。かつて、パティシエとして働いていたときのことを振り返った。(文:長田コウ)

「12月25日~1月4日ぐらいまでは必ず出勤していました。むしろかなり忙しく、発注業務にしても業務さんが休むので備品発注は忙しい中、何度も確認をして漏れが無いようにしていました」

「通勤時間がいつもより空いているので気が楽になっていました」とメリットも

華やかなケーキの裏側で、男性は分刻みの業務に追われていたようだ。その後、男性は物流業界へ転職したが、そこでも待っていたのは止まらない現場だった。

「1月1日は休みでしたが、大晦日、1月2日と出勤してました。物流センターなので年末にかけて在庫が溜まり、コロナ禍では当時いた会社ではありがたい事に余計忙しくなり、フォークリフト1台分が通れるぐらいの幅しかなく、てんやわんやでした」

どちらの業界も代休や手当はなかったというが、「それが普通」だと思っていた。しかし、しんどい場面も当然あった。

「辛かったのは街の空気というか休みモードなのに自分はヘロヘロで虚しい気分になっていたのを覚えています」

世間の浮かれた空気と、自分の疲労困憊した姿。そのギャップに虚しさを抱えつつも、男性は多忙な時期ならではのメリットも書いている。

「通勤時間がいつもより空いているので気が楽になっていましたし、休みが入るのが、4日とか5日なので、出歩くにしても一旦人が少なくなっているので、出かけやすかったです」

混雑を避けてゆっくり休めるのは、正月返上で必死に働いたからこそ受けられる特権かもしれない。

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