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タバコを吸うために席を外すのはずるい――。喫煙者と非喫煙者の間で平行線をたどる「タバコ休憩」。中には、タバコ休憩が認められている職場もあるが、あまりにも露骨なのはよろしくないだろう。
ガールズちゃんねるに12月下旬、「タバコで残業代を稼ぐ同僚にイライラしてしまう」というトピックが立てられた。トピ主も同僚も女性だという。
「午前中に2回。午後は14:30以降、1時間毎にタバコ休憩に行き、15分前後帰ってきません」
8時間勤務だと仮定すると、このペースでは15分のタバコ休憩を6回ほど、合計で1時間30分にもなる。さらに驚くのは、この同僚の定時直前の行動だ。(文:天音琴葉)
終業間際にタバコに消え、30分の残業
「暇で定時に絶対に帰れるような日でも、終業間際に20分程タバコに消え、30分は残業して帰ります」
これでは残業代目当てと思われても仕方のない行動だ。「終業後に雑談していたのに2時間の残業」を付けていたこともあるという。
しかもこの同僚がさらにタチが悪いのは、以前の「みなし残業制」だった頃は定時で即帰宅し、残業する派遣スタッフを「仕事が遅い」と上司にチクっていたこと。自分の懐が痛まない時だけ他人を叩き、残業代が出るようになればサボって時間を引き延ばす。
トピ主いわく、この同僚は「普段は男に甘えるタイプですが、少しでも気に障ると大声で騒ぐ」そうで、上司は見て見ぬふりのようだ。この図々しさは、まさに確信犯と言えるだろう。
証拠を固めて報告か、スルーか
案の定コメント欄はトピ主への同情で溢れている。
「全部記録にとって時には動画も撮り、上へ報告」「全部メモして報告」という具体的なアドバイスが相次いだ。投稿を読む限りでは頼りにならなそうな上司だが、証拠を突きつけられば、動かざるを得ないのではないだろうか。
中には、トイレ休憩をサボりに使っていた同僚が、調査の結果、クビになったという実体験を持ち出した人もいる。
「トイレ休憩が多い同僚はクビになったよ 1時間ごとに15分は帰ってこないし、長い時は30分はいなかった そして内部で調査が始まって、何故かフロアからいちばん遠いトイレまで行ってたことが判明」
トイレ休憩が多い場合、体調不良によるものなら仕方がない。だが、わざわざ遠くまで行っていたなら、言い逃れはできないだろう。
波風を立てたくない層からは「私だったら自分の懐が痛まないのでスルーする」と、割り切った意見も寄せられた。一方で、
「会社のお金は周り回って、みんな(社員)のお金な気もするけど 人件費が膨らむと皺寄せくるのは社員でしょ」
という指摘も書き込まれている。
タバコと雑談で時計の針を進める同僚を横目に、真面目に働くトピ主のストレスは日に日に限界に近づいているのだろう。上司に証拠を提出しても注意してもらえなかったら、「転職も良いかも」というコメントの通りかもしれない。
※キャリコネニュースでは「たばこ休憩について思うこと」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/UO4Y7MO8
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