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上司に退職の意向を伝えた時、引き止めにあうのも厄介だが、素っ気なすぎるとモヤモヤするものかもしれない。
投稿を寄せた30代女性もそんな経験をした。試用期間中だという物流倉庫の会社について、面接時から違和感の連続だと明かした。
前職の経験に加え、フォークリフトの資格も持っていた女性は、「経験を活かしたい」と面接に臨んだが、
「今思えば志望動機は聞かれず、10分程度で終わったのが違和感でした」
と当時を振り返る。この予感は、悪い意味で的中してしまう。(文:天音琴葉)
タバコ休憩は取り放題、しかも「今時、分煙されておらず」
面接時に「ちゃんと仕事を教える」と言われていたにもかかわらず、現実は放置されているという。
「初日から放置、説明も口頭で『◯◯して下さい』という指示しかされず、説明した後すぐどこかへ行ってしまう。何も分からないのに気にかける気配もない」
新人をサポートする体制は皆無であるばかりか、分からないことばかりで困惑していると「もっとコミュニケーション取った方がいい」と、あたかも女性側に非があるかのような指摘まで受けたという。
さらに女性が呆れているのは、ダブルスタンダードな環境だ。ある時、休憩をしていたら「ちょっと長すぎる」と注意されたそう。ところが……
「他の社員はしょっちゅう喫煙所にいるし、私より長く休憩しているのに注意されていません。喫煙所も今時分煙されておらず不愉快です」
特定の社員のサボりは黙認される一方で、新入りは厳しく管理される。おまけに分煙すらされていないという時代錯誤な職場環境に、女性の不信感は募るばかりのようだ。
辞めたいと言ったら、上司「あ、そっか。いつにする?」
入社から1か月、ついに限界に達した女性は上司に「辞めたいです」と切り出した。ところが、返ってきたのは驚くほど冷淡な反応だった。
「『あ、そっか。いつにする?会社の決まりが2週間前だから月末でいい?』と理由すら聞きませんでした」
引き止めるどころか、なぜ辞めるのかという疑問すら持たない。使い捨ての駒としか思っていないような上司の態度に、女性は「もう、こんな所にいる必要はない」と確信。現在は試用期間中ながら、早々に見切りをつけて転職活動に励んでいるという。
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