男性は自動車部品の製造に従事しているが、かれこれ20年以上もの間、ずっと契約社員のままだという。その結果、ボーナスの時期になっても支給額は「0円」だ。
「代わりに5万円弱の寸志が支給されます。雀の涙程度の額面なので、全額生活費に充てられます」
月々の給料を補填するだけで消えてしまう金額に、ボーナスの高揚感など微塵もないだろう。さらに将来への不安も尽きないようだ。
「このまま還暦まで勤めたとしても、退職金も1円も出ないでしょう。でも他に行く当ても無いんです」
長年の経験があっても、年齢や雇用形態が足かせとなり、転職が難しい場合がある。男性は、社会の仕組みそのものに疑問を呈している。
「法律が変わって、会社側のやり得逃げ損を決して許さない世の中に変わってくれると良いのですが」
「使い道は、借金を返して終了です」
東京都の40代男性(事務・管理/年収350万円)も、正社員ではあるがボーナスを手放しで喜べない現状を明かした。
「今年も25万でした。若干減っていました。使い道は、借金を返して終了です」
ボーナスがそのまま右から左へ消えていくことに、「納得感はありません」と心境を明かしている。しかし、会社を責める気力さえ失われているようだ。
「会社の状況が悪いのだと無理やり納得させています。自身の能力が無いのも問題だと思っていますが、年齢的にも打開策がありません」
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