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経営者の器は、不測の事態や何気ない振る舞いにこそ表れるものだ。ある50代男性(事務・管理/年収500万円)は、かつて在籍していた会社での、あまりにも品位に欠ける社長の姿を振り返った。
「普段はしょぼい下町の粗末なビルで仕事をしているのに、社長をはじめ数人が入居している銀座のビルに、社長の趣味(笑)で月一度、無意味な会議に出させられました」
オフィス環境のあまりのギャップに、さぞや辟易していたことだろう。(文:篠原みつき)
「目の前で片足を上げてふんぞりかえった呆れた態度」
その社長は男性によれば「勉強が嫌いで高校を中退している」人物だった。学歴がすべてではないが、その振る舞いには目に余るものがあったようだ。
「上場したものの不祥事でニュースになり、その際雲隠れして謝罪しなかった社長(笑)」
責任ある立場でありながら、窮地で逃げ出す姿勢を社員にも晒した形だ。さらに、銀座での会議中も信じがたい光景が繰り広げられたという。
「会議中も人の発表が興味無いのか、目の前で片足を上げてふんぞりかえった呆れた態度を見せました」
あまりの礼儀知らずな態度に、男性の堪忍袋の緒が切れた。
「心底あきれて『お話つまらなくて申し訳ございません』とむっとして発言するとあわてて座りなおす社長(笑)」
皮肉を込めた一言に、さすがの社長もバツが悪そうにしたというが、一度失った信頼は戻らない。男性は「やめてよかったと思っています」と清々しく結んだ。
組織のトップがこれでは、社員のモチベーションが維持できないのも当然だろう。
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