男性は「福利厚生の一環で社員全員が読める環境に置かれるのならまだしも」というが、実態は全く異なっている。
「一部役員用の休憩室にしか置かれないので不公平に感じられる。読まれた新聞も一般社員用の休憩室に置かれる事はなく、いつの間に誰か役員が持って帰ってしまう」
「もちろん役員のポケットマネーではなく、会社経費で新聞を購入している」
たとえ少額であっても、会社のお金は社員全員が稼いだものだ。それなのに、特定の役員が会社の金で新聞を読み、さらには自宅へ持ち帰る。その図々しさに男性が呆れるのも無理はない。
こうした「小さな私物化」がまかり通る社風は、現場で働く社員のモチベーションをじわじわと削いでいくものだ。役員たちには、自らの振る舞いを今一度見直してほしいものである。
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