「何ていうことをしてくれたんだ!」理不尽な降格を労基に相談したら社長が逆ギレ、そのまま退職した女性 | キャリコネニュース
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「何ていうことをしてくれたんだ!」理不尽な降格を労基に相談したら社長が逆ギレ、そのまま退職した女性

画像はイメージ

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育休取得を理由とした不利益な取扱いは、育児・介護休業法で禁止されている。しかし、いまだにそうした「マタニティハラスメント」に泣く人は少なくないだろう。福島県の40代女性(事務・管理/年収350万円)から、育休から復帰したときのトラブルについて投稿が寄せられた。

もともと建設事務の正社員として勤務していた女性だが、育休を取得した後に総務担当者から「準社員への降格」を言い渡されたという。この不当な扱いに、女性は黙ってはいなかった。(文:篠原みつき)

「準社員の待遇は、給与は時給制、ボーナスは年2回3万円程度」

というのも、正社員から準社員へと一方的に変えられたあとの労働条件が、あまりに劣悪だったからだ。

「準社員の待遇は、給与は時給制、ボーナスは年2回3万円程度」

納得いかない女性は、すぐに労働基準監督署へ相談。違反に関するパンフレットを送付してもらい、総務に掛け合ったという。

しかし、会社側の態度は変わらなかった。それどころか、女性が「(改善されないなら)労働基準監督署が出向くと言っている」と伝えると……

「社長が『何ていうことをしてくれたんだ!』と逆切れした瞬間、退職を決意しました」

自社の違法行為を棚に上げ、正当な権利を主張した社員に逆ギレする。あまりの身勝手さに、女性はこの会社に見切りをつけたのだ。

資格を大量取得して再スタート「会社は沢山ある」

理不尽な環境を飛び出した女性だが、その後の行動力は凄まじく、

「退職後、合計16種類の資格を取得し、他の会社で正社員で働いています。会社は沢山あるので、選べばよいと思います」

と余裕の構えで書いている。

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