2億円の赤字を10分の1に圧縮したのに「能無し」とC評価…炎上プロジェクトをリカバリーした男性の怒り | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

2億円の赤字を10分の1に圧縮したのに「能無し」とC評価…炎上プロジェクトをリカバリーした男性の怒り

画像はイメージ

画像はイメージ

会社のために必死に火消しをしたのに、まったく報われないばかりか理不尽な評価を下されたら、誰だってやる気をなくすだろう。

投稿を寄せた50代男性(ITエンジニア/年収1100万円)は、前任者から「とある自社プロダクトの開発・保守」を引き継いだ。それは前年度は「赤字2億円という大失敗プロダクト」だったという。厄介ごとを押し付けられた格好だが、男性はそこから見事なリカバリーを見せた。

「前任者は責任を取らずに他プロジェクトに行き、普通にB評価、かつ、昇進」

男性は地道に状況を立て直し、「3年で年間2000万以下という1/10にまで圧縮した」と実績を語る。本来なら社内で表彰されてもおかしくない大健闘だ。ところが、会社からの評価は到底納得できるものではなかった。

「会社の評価は『赤字プロジェクトを出し続けてる能無し』という事でC評価」

赤字幅を大幅に改善したプロセスは完全にスルーされ、“まだ赤字が出ている”という着地だけを見られて最低評価をつけられてしまったようだ。

さらに男性の不満に拍車をかけたのが、大赤字の元凶を作った前任者の処遇だ。

「前任者は責任を取らずに他プロジェクトに行き、普通にB評価、かつ、昇進」

尻拭いをさせられた側が「能無し」呼ばわりでC評価を受け、炎上プロジェクトから逃げ切った張本人がしれっと昇進しているのだから、社内の評価制度が崩壊していると言わざるを得ない。

「意味が分からなさ過ぎて、この会社で頑張っても無駄だな、と思った」

これではやる気を失うのも当然。今後の評価次第では転職も考えてしまいそうだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 真夏の面接で汗だくのまま外に待たされた挙句「うちにはあなたの来る場所はない」と言われた男性、理不尽な仕打ちに怒り
  2. 上司に「あんたがいたらみんなが不幸になる」と言われた女性 10年以上経った今も"心の傷"は癒えず
  3. 「もう無理……」手取り11万円、仕事がつらすぎて無断欠勤した女性 「クビにしてください」と言うも店が倒産するまで勤務
  4. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  5. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  6. 上司に悪評を流され人間関係が悪化、会社に部署異動を相談した結果→「上司が部署からいなくなり、私が昇進しました」
  7. 失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」
  8. 「大学院卒の博士」を素人呼ばわりする失礼な面接官と、それを生み出す社会のしくみ
  9. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  10. 「あの人、女性ウケが非常に悪いんだよね」Excel操作でキレる指導役の評判 月末に10人近くが会社を去り、絶句した女性【後編】