ひどい…「普通に定時まで働かさせられた」大津波警報でも“通常営業”を貫く職場 さらに帰宅後は“筋違いすぎる説教” | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

ひどい…「普通に定時まで働かさせられた」大津波警報でも“通常営業”を貫く職場 さらに帰宅後は“筋違いすぎる説教”

画像はイメージ

職場の「常識」が、時に狂気を感じさせるほど世間と乖離していることがある。投稿を寄せた愛知県の40代女性はかつて、太平洋沿岸のすぐそばにある観光施設で派遣社員として働いていた。

2011年3月11日、東日本大震災が発生した際、彼女の職場が取った対応は今の感覚で見れば大分ヤバかった。

夜になってから会社から電話が……

震源から離れた地域とはいえ、現場は海沿い。女性は「太平洋側の沿岸は、すべて大津波警報が出ていた」と振り返る。普通なら即座に閉館・避難を検討すべきレベルだが、職場は「その後も通常営業。普通に定時まで働かさせられた」というから驚きだ。

当時は日本中がパニック状態だったが、会社があまりに平然としているため、彼女も「大したことないんだろうなぁ」と思い、帰宅後もニュースを見ながら普通に生活していた。ところが、夜になって職場から一本の電話が入る。

「こういう大震災の時は無事に帰宅したかどうか会社に連絡をするのが常識でしょ!」

いきなり怒鳴られたのだ。安否確認を求めること自体は間違っていないが、そもそも論として順番が違うだろう。

この理不尽な叱責に対し、女性は「常識を主張するのなら、大津波警報が出てる時点で閉館して職員も帰宅させるべきだったのでは?」と至極真っ当な感想を抱いている。

従業員の安全確保より営業を優先しておきながら、帰宅後の「連絡マナー」だけは一人前に求めてくるというズレっぷり。命の危険があるレベルの警報をスルーした会社に、常識を説かれる筋合いはないだろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 真夏の面接で汗だくのまま外に待たされた挙句「うちにはあなたの来る場所はない」と言われた男性、理不尽な仕打ちに怒り
  2. 上司に「あんたがいたらみんなが不幸になる」と言われた女性 10年以上経った今も"心の傷"は癒えず
  3. 「もう無理……」手取り11万円、仕事がつらすぎて無断欠勤した女性 「クビにしてください」と言うも店が倒産するまで勤務
  4. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  5. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  6. 上司に悪評を流され人間関係が悪化、会社に部署異動を相談した結果→「上司が部署からいなくなり、私が昇進しました」
  7. 失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」
  8. 「大学院卒の博士」を素人呼ばわりする失礼な面接官と、それを生み出す社会のしくみ
  9. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  10. 「あの人、女性ウケが非常に悪いんだよね」Excel操作でキレる指導役の評判 月末に10人近くが会社を去り、絶句した女性【後編】