男性のこれまでの賞与は、去年の夏が65万円、冬も65万円だった。そして今年の夏は「62万円に特別賞与18万円」でトータル80万円だ。
賞与と特別賞与の総額で考えれば入社以来一番もらえているというが、男性の不満は別のところにある。今回の社内考課において、点数は入社して一番高かったにもかかわらず、ベースとなる賞与の額面自体は微減していたのだ。
「非常にモヤモヤしています。『あんなに頑張ったのにコレ?』と会社からの扱いがわかってしまったような気がして、転職サイトに登録しました」
前職ではもらえなかったため、「貰えるだけましなのですが……」としつつも、評価と支給額のギャップに対する不満は拭えないようだ。
使い道は実家の家電入れ替えや「転職資金」
納得のいかない結果となったこの夏のボーナスだが、その使い道については極めて堅実に見据えている。
具体的な使い道「実家の家電の入れ替えに少し出して、ジム通いや転職資金、貯金に充てます」とのことだった。
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