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夏のボーナスシーズン、支給される金額や会社からの評価基準を巡っては、さまざまな声が聞かれる。
投稿を寄せた40代女性(事務・管理/年収400万円)の今年の夏のボーナスは18万円。現在入社1年半で、「去年は入社後半年で5万出た」という。ちなみに同じ会社で働く営業職のボーナスは「多くて40万」とのことだ。
「システムを一人でゼロから整えたにも関わらず評価されなかった」
女性が勤務するのは、年商70億、従業員は数十人の会社だ。社内では「購買事務とは一線が引かれていて、そっちの業務には全く関わっていない」といい、経理と給与関係を一人で担当している。
前職は「103万のパート歴2年」だったが、転職後の現在は「まだ入社一年半にも関わらず上司に報告しなければならないミスはほとんどない」と自身の仕事ぶりを語る。しかし、その実務は正当に評価されていないと感じているようだ。
「給与計算は未経験だったし、運悪く確定拠出年金を導入しシステムを一人でゼロから整えたにも関わらず評価されなかった。勤務態度は問題ない」
会社側からは「事務は営業と違って評価しにくい」との説明があったという。これに対して女性は、次のように疑問を投げかける。
「トラブルなしであることがどれだけ評価に値するか、しかもまだ一年半の勤務歴にも関わらず私のレベルの高さが理解されていない。この会社は事務が営業と同じ土俵にいるんだろうか」
「ここで働き続けるなんて、とてもじゃないけどプライドが許さない」
女性は「営業とは全く別次元の職種なのに。だから就活時に事務を選んで応募しているわけで」と主張し、これまでの職場との違いを指摘する。
「私は転職が多かったけど、どこも事務は事務の評価規定があった」
賞与で評価されない現状については、「これまでの転職、賞与で評価されないなら辞めていた。マイナスが付けられながらここで働き続けるなんて、とてもじゃないけどプライドが許さないので」と強い思いをのぞかせる。
ただ、完全に希望を失ったわけではないという。
「『これから上がっていくから』という役員の去り際の一言だけが救いとなっている。マイナス点がつけられているわけでないことがわかったので」
事務職の評価を巡る基準は企業によって異なるが、今回は役員から今後の見通しに関する言葉があったことで、女性は現在の会社での勤務を続けている。
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