責任ある実務をパート社員が中心となって回す中、女性は「細かく確認作業をして、ミスを減らす為に日々働いておりました」と、真摯に仕事に向き合っていた。しかしある日、何度も確認作業を重ねていた女性に対し、若手社員から思いもよらない言葉を投げかけられた。
「そんなに拘ってどうするんですか?パートなのに」
この一言が、女性にとって決定的な引き金となった。
「何年間もしていた事が、無駄だと言われた気がして、突然『辞めよう』と」
女性が退職の経緯を伝えたところ、同時に他のパート3人も辞めることになった。社員の発言は、同じパートとして許せなかったのだろう。
女性は「2ヶ月かけて、しっかり引継をしました」というが、会社はやはり困ってるようだ。
「退社後半年たった今でも連絡が来ます。無視していますが……」
一方で、一緒に退職した元同僚たちとの現在の関係は非常に良好だという。
「一緒に辞めた3人で、同業で起業して楽しく働いてます」
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