購入額とは違う金額で領収証を出すことは、不正な経費計上や税務上の問題に関与したと見なされるリスクがある。男性が「じゃあ本社にクレームを入れてください」と言うと、「本社の電話番号教えろこの野郎」と反論が飛んできた。
「すかさず『じゃあ紙に書いて渡しますね』と伝えたら『もう良いわ馬鹿死ね』と吐き捨てて店を出ようとしたので、『アレ?電話番号要らないんですか?』と聞いたら『要らねーよバーカアーホ』と」
捨て台詞を吐いて店を去ったようだが、男性は「色々残念な気分になりました」と振り返る。
その後、パートに聞いてみると、今までそれを許容していたことや、常連だから文句が言えず、店長・副店長、社員も知っていてスルーしていたことが判明した。
「その他にも問題があり、あまりにも治安の悪い店舗だとは感じていたがその理由がわかりました」
「ちっぽけな正義感で今後も利用してくれる客を失うことはない」
さらに酷かったのは本部の対応だ。ミーティングの際に、本部とFC加盟店の橋渡しをする役職の人物へその件を伝えると、
「ちっぽけな正義感で今後も利用してくれる客を失うことはない」
と言われたそうだ。
異動初日ではあるものの、男性が「違法行為に加担するならこの店舗では働けない」と言って席を立とうとすると、その人物は慌てて本社に連絡して領収書の金額を変えて渡すことの是非を問い質した。
当然ながらNGと回答され、男性の主張が通ることとなった。
「わざわざここまで言わなければ、本社に確認しなければわからないことなのかと失望しました」
と男性は呆れ返った様子で書いている。
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