3日後の出勤日。注意を受けたのか指導役の態度から波がなくなり、「平坦な口調で淡々と注意」されるようになったという。女性は「上から言われたか?」と思いつつ持ち場につき、隣席のスタッフに「今日はよろしくお願いします」と挨拶をした。
するとそのスタッフは「おお、よろしくお願いします。長く居てくれると嬉しいです」と歓迎してくれた。しかし女性は先日までの出来事を話し、早急に退職したいと伝えている所だと打ち明けた。
すると相手は、実はその指導役が原因で辞めたスタッフが沢山いることを語りだしたのだ。
「あの人、女性ウケが非常に悪いんだよね」
他の女性スタッフは、プライドを砕かれて「こんな所で仕事なんて出来ない」と言っていたという。
それを聞き、「被害を受けたのは私だけではなかったんだな…」と女性は納得した。
【前編はこちら】xcel操作でキレる指導役「できてないからでしょうが!!」 ストレスMAXで「即行で辞めたる!」と決心した50代女性
「少なくても金、土で10名近くがいなくなり」
その後、女性は同僚に「いつ辞めれるんだろ~。辞める気なんだから早くやめさせてくれれば派遣先もムダ金を落とす必要ないのでは?」とこぼしていた。すると派遣会社から「せめて今月いっぱい勤務できない?」と打診があった。
指導役からの態度が「先日までのように噴火される事なく、淡々と注意される様になった」ため、女性は「気持ちはちょっと落ち着いた事、今月いっぱいなら何とかなるかな…」と返答し、勤務を続けた。しかし、月末にとんでもない事態が起きる。
「月末になり少なくとも金、土で10名近く(勿論派遣スタッフ)がいなくなり、あまりの数の退職者に絶句しました」
大量の退職者に驚いた女性だが、派遣会社から契約いっぱいまでできないかと提案され、精神的な負荷も少なくなっていたため「仕方ない…」と契約期間を満了させて辞める事になった。
大量離職の原因が1人だけにあるとは限らないが、会社がなぜ指導役を変えないのかは謎である。
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理不尽上司にムカついたので「そのまま事務所でエリアマネージャーに電話して退職」


