女性によると、胃ろうで栄養を流すとき、利用者に声をかけずに作業していたそうだ。
「利用者さんに胃ろうを流す時に、繋げてたぁたぁ流すだけ。利用者さんは、あくまでも、人間。『◯◯さん、おはよう!ご飯食べようね』くらい言ってから流せよ」
さらに、2週に1度の医師の巡回日にも呆れる出来事があったという。
「『30分あげるから、この手洗い場、水滴ひとつ残さず磨いて置いて』だって。ドクターと言っても、同僚になるドクターに気を遣うより、利用者さんに気を遣えよ」
「朝初出勤の時に持って行ったものを全部引き上げて、早退=退社して、やりました」
女性には、医師への気遣いを優先し、利用者への配慮が後回しになっているように映ったようだ。その後の決断は早かった。
「半日で『コイツらにはついていけん』と思い、昼休みで、体調悪いと言って朝初出勤の時に持って行ったものを全部引き上げて、早退=退社して、やりました。看護師の仕事を28年同じ様に繰り返していると思うとムカつきます」
わずか半日での退職は異例の早さだが、女性のこれまでの経験からすると到底受け入れられない職場だったようだ。
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