余命宣告された家族の病状を笑顔で質問攻め 「ホスピスに入ったら毎日行くのか?」と聞く上司に女性絶句 | キャリコネニュース - Page 2
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余命宣告された家族の病状を笑顔で質問攻め 「ホスピスに入ったら毎日行くのか?」と聞く上司に女性絶句

翌日、会議室に呼ばれた女性は、「兄の病状を根掘り葉掘り聞かれました」という。そこで、医師から告げられた内容を報告したところ、前日に医師の前で一人で大泣きし、「治療が何かないですか?」と何度も頭を下げた記憶が蘇ったという。

そんな女性に対し、上司の態度は無神経極まりないものだった。

「それでも上司は『何で医者が抗がん剤をやめるって言ったんだ?』『今は入院しているのか?』『ホスピスに入ったら毎日行くのか?』等、センシティブな内容にも関わらず笑顔で聞かれました」

休みでも「GPSがついている会社の携帯は必ず持ち歩いて欲しい」

この会社の問題は、無神経な上司個人の資質だけではないようだ。女性によれば、普段から通常の有給休暇も「私用」という理由では絶対に申請が通らないという。

「連絡先や行先、そこへ行く理由を聞かれます。プライベートなので、と断ると、『うちは社員の安全の管理を徹底している。だから、休みとは言え、GPSがついている会社の携帯は必ず持ち歩いて欲しい』と言われました」

GPSがあるなら連絡先を聞く必要はないのではないかと女性が指摘すると、さらに異常な要求を突きつけられた。

「電波が届かない可能性もあるので、行先のホテル等の名前、連絡先、同行者、同行者との関係、人数、行く目的等は全て申請時に記載するようにしてください、と言われました」

こうした過剰な管理は役員からの通達で行われており、中途採用の女性以外は誰も疑問に思っていないという。女性は「この会社、終わっていると思います」と失望を書いている。

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