今年の社員は「チームパシュート型」――「SNS駆使しチームの協力関係構築、スピーディーに活動」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

今年の社員は「チームパシュート型」――「SNS駆使しチームの協力関係構築、スピーディーに活動」

産労総合研究所の「新社会人の採用・育成研究会」は3月27日、2018年度入社社員のタイプを「チームパシュート型」と発表した。同研究所が実施した「2018年度新卒者の採用・就職と特徴に関する調査」や、2018年卒の採用・就職支援活動などを踏まえて決定した。

先日の平昌オリンピックでは、スピードスケートの女子パシュートチームが金メダルを獲得し、話題になった。命名にあたってはこの快挙を意識しているようだ。

「シンクタンクは新入社員に時事ネタ絡めたレッテル貼りがち」と冷めた声も

今年はオリンピックがありましたもんね

今年はオリンピックがありましたもんね

2018年卒の新入社員は、売り手市場傾向を追い風にスピーディーに就職活動を終えることができ、「ひところの就職『氷』河期とは様変わりである」と分析する。とはいえ、就活が学生にとって大きなイベントであることには変わりなく、

「少数の仲間同士でSNSを活用し、綿密な情報交換で協力関係を構築し、内定というゴールをめざした」

と総括した。一方で、「就活は短期決戦だったが、入社すればおよそ40年もの長期戦である。自分なりのテーマをもって仕事をする努力を怠れば周回遅れも」とも指摘。最近では転職で会社や業種を変えることも珍しくはなくなっているが、入社後の研鑽を促した。

新入社員の「名付け」は毎年、一般社団法人日本生産性本部による発表が恒例だ。2017年は「キャラクターゲーム捕獲型」、2016年は「ドローン型」と言われていたが、同団体は昨年度を持って発表を終了している。ネットではこれまでの発表と今回の発表を受け、「シンクタンクは新入社員に時事ネタ絡めたレッテル貼りがち」と、冷めた声も出ていた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 社用車を2台も増車し、「シゴデキ社員」の言いなりになった新課長 部下の経費精算は放置して、レンタカー代など数万円を自腹で負担させる【前編】
  2. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  3. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  4. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  5. 親会社から来た社長が「取り巻きを作り、手懐け」て社員を支配 → 思い付きで振り回し続けた5年後、会社は消滅
  6. 新婚旅行で5日休む派遣女性に上司が「早く切り上げて出勤してくれんか」→「無理です」と突っぱねた結果
  7. 「社長の息子のビールグラスが空いていたから」頭を殴られた男性、歓迎会の翌日に退職【衝撃エピソード振り返り再配信】
  8. 退職の決め手になった上司の一言「お前が仕事をすれば経費が安くて助かる」
  9. 自分は定時退社の課長、残業続きの部下に「そんなやり方だから終わらない。もっと考えてやれ」 → 退職者と休職者が出る事態に【後編】
  10. サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果