職場の異様な風潮「22時退勤なのに”早退”呼ばわり」「バレンタインに独身女性は男性従業員に手紙を書く」 | キャリコネニュース
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職場の異様な風潮「22時退勤なのに”早退”呼ばわり」「バレンタインに独身女性は男性従業員に手紙を書く」

職場の異様な風潮

職場の異様な風潮

筆者(編集部S)が以前働いていた会社では、男性社員は電話を取らなくてよい、という暗黙のルールがあった。どの職場にも独特の決まりがあるものだが、中には目的がよくわからないまま働く人を縛りつけてしまうケースがある。

ガールズちゃんねるには1月下旬、「今思えばおかしかったと思う職場の風潮」というスレッドが立った。スレ主は新卒で医療事務として働いていたが、時給の説明も雇用を証明する書類の発行もなかった。

さらに、仕事に厳しい先輩から注意を受けることが多かったというが、「キツい言い方をされるのは当たり前で慣れるまでは我慢しなければならない」と思っていた。しかし転職をして、やっと過去の職場が変だったことに気づき、

「仕事を辞めてから『今思えばおかしかった』と思う職場の風潮ってありますか?」

と質問した。

「土日に普通に休むと『あいつ逃げたな』。ブラックすぎて3年で辞めました」

スレッドにはさまざまなルールが寄せられた。「タイムカードを押す前の朝礼」「残業していても17時には強制的にタイムカード押されてた」などをはじめ、

「始業開始1時間前に出社して準備。私だけじゃなくみんな。しないと仕事が始められないから」
「22時に帰ろうとしたら『早退?』、土日に普通に休むと『あいつ逃げたな』。ブラックすぎて3年で辞めました」

など、サービス残業を強制する悪ルールがたくさん寄せられている。そのほか、「体調不良で休む時は、まず職場のトップに電話。その後直属の上司にも電話。その後さらに職場に電話」といった欠勤のための儀式とも呼べる謎ルールや、

「女性が働きやすい会社とかいいつつ2度目の産休の人を正社員からパートに下ろした」
「妊娠していい順番が決められている」

など女性のライフプラン設計に平気で干渉する職場もある。

「他人の弁当もあたためなきゃいけない。中にトマトとかあったら取る必要がある」

レジ打ちをしていた人物は、金額で誤差が出た際、

「マイナスだったらその金額をその日に出勤していたスタッフで割り勘して補填(例えばマイナス1000円で、5人出勤してたら200円ずつ徴収)させられてた」

という理不尽な対応を強いられていた。しかし誤差がプラスの場合は、現場の責任者がお金を抜き取り、帳尻を合わせていたという。

またある職場では、バレンタインデーに「独身女性は手紙を添えないといけない」というのだ。女性は「心のこもってない何通もの手紙、読むの面倒くさかったと思う」と振り返った。書く側の面倒も計り知れないが、貰う側の心境も気になるところだ。

そのほか、職場で「食」に関する変な決まりごとも多々書き込まれていた。

「他人の弁当もあたためなきゃいけなくて、中にトマトとかあったら取らなきゃいけない」
「お昼ご飯は全員一緒に食べなきゃいけない。しかもテレビ無しの部屋で対面して 」

こうして見ると、会社に都合が良いルールだったり、誰が得するのかがわからなかったりする内容ばかりが集まっている。ルールは本来、従業員が働きやすいことを目的につくられるべきもの。理屈の通らない規則なら、ないほうがマシだ。

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